
エステティックとメイクアップの資格認定は多数あります。日本エステティックメイクアップマスター認定制度は、エステティックとメイクアップの両立を計り普及発展を目指します。両立をはかることで、美容の現場で役立ち、美への満足が今迄以上に高め美容の発展に努めます。
美容を通じ社会に広く貢献します。美容に従事する方々の地位や技術向上を目指します。
レッスン運営/セミナー開催/マスター認定することにより、美容全体が活性化することを目的として活動します。
エステティックとメイクアップは、私たちがいつまでも若々しく健康に生きていくうえで大切な技術であり美容の基礎です。人を美しくすることで若々しい健康を多くの皆さんに提供出来ます。多くの人を美しくするには、心の持ち方が出発点になります。日本エステティックメイクアップマスター認定者は、心が穏やかで美容へのこだわりが高まり、多くの人への美容や健康を願う高い意識や責任感を養う術を習得します。温かい愛に満ち溢れ、優しくゆったりと動く美容法を伝授します。
日本エステティックメイクアップマスター認定制度は、認定レッスン/セミナーでの教育を通じ、洗練・熟練されたプロ技術熟練者【マスター】を育成認定し、多くの人から認められる活動を永続的に行っていきます。
資格認定マスターオーディション基準
[エステティック各マスター]
100点/70点以上
筆記:100点/70点以上
実技:100点/70点以上
道具(準備、綺麗さ、アフター)
カウンセリング(肌質診断、悩み、ライフスタイル)
説明(メニュー、リンパ、セルフエステ)
時間(メニュー、説明、アドバイス)
技術力(順序、気持ちの良さ、テンポ)
効果(ビフォー、ハーフ、アフター)
アドバイス(メニュー、セルフエステ、スキンケア化粧品)
[メイクアップ各マスター]
100点/70点以上
実技:
カウンセリング(普段メイク⇒肌色診断⇒悩み⇒希望)
仕上:ファンデーション(下地、リキッド、パウダー)
アイブロー(カット、メイク)
アイメイク(シャドー、ライン、ビューラー、マスカラ)
チーク(カラーシェーディング)
リップ
時間(40分以内、30分以内、20分以内)
技術力(順序、テンポ、気持ちの良さ)
効果(ビフォー、アフター)
姿勢(バランス、安定感、ブラシ)
道具(準備、綺麗さ、使用方法)
アドバイス(メニュー、セルフメイク、メイクアップ化粧品)
各マスター基準は以下のものとする。
ブロンズマスター:美容基礎技術を習得し資格規定に準じる事。
シルバーマスター:美容応用技術を習得し資格規定に準じる事。
ゴールドマスター:美容最高技術を習得し資格規定に準じる事。
プラチナマスター:美容技術を更に熟練し時代に合う技術を探究する事。
サファイアマスター:美容のこれからを考え、リーダーシップを計る事。
ダイヤモンドマスター:最高最新の美容を広め、次世代者を育成する事。